築18年の中古マンション。
特別古くはないのですがシンプルで特徴のない内装のリビング。
エコカラットと間接照明でワンランクアップの演出
デザインだけでなく毎日の使い勝手にもこだわりながら、一つ一つ丁寧にプランニング。
既存の面影を感じさせないほど印象が一新され、ご夫婦の“理想の暮らし”を詰め込んだ空間に仕上がりました。
リビングの印象を左右するテレビボードを置く壁には間接照明とエコカラットでワンランクアップの
演出をご提案しました。
ブラックで魅せる、上質なキッチン空間
システムキッチンには、ホーローならではの高い耐久性とお手入れのしやすさが魅力の、タカラスタンダードを採用。
モダンで上質なLDKの雰囲気に合わせ、扉カラーは【サンドブラック】をセレクト。
さらに、天板やカウンターもブラックで統一することで、空間全体が引き締まり、洗練された高級感の
あるキッチンに仕上がりました。
また、既存のカップボードはそのまま活かしながら、キッチンの扉カラーに合わせたシートを施工。
新しいキッチンとの色味を揃えることで、空間全体に統一感が生まれ、美しいキッチン空間を実現しました。
間接照明が映える、こだわりの住まい
キッチンカウンターには間接照明を設置。
柔らかな光で優しく照らし、ダイニングやリビングから眺めても美しい、印象的なキッチン空間を演出しています。
カウンターはあえて高めに設定することで、キッチンでの作業中も手元がリビングから見えにくく、
生活感をさりげなく隠せるようにしました。
また、食事やコーヒータイムはもちろん、お酒をゆっくり楽しむバーカウンターとしても活躍。
日常のさまざまなシーンで、お気に入りの居場所となる空間に仕上がりました。
リビングのテレビ背面には、エコカラットと間接照明を組み合わせました。
凹凸のあるエコカラットを、照明が立体的に照らし出すことで、空間に奥行きと高級感が生まれ、
LDKのアクセントとなる存在感のある壁面に仕上がっています。
素材の違いで楽しむ、床の表情
LDKと廊下には、光沢感のあるフロアタイルを採用しました。
光を美しく反射するつややかな質感が、空間に広がりと高級感を演出。
モダンなインテリアとも調和し、洗練された印象に仕上げています。
一方、寝室にはさらっとしたテクスチャーのフロアタイルを採用。
落ち着いた質感が心地よい空間を演出し、居室らしい優しい雰囲気を生み出しています。
空間ごとに素材の表情を変えることで、それぞれの用途に合わせた心地よさと、住まい全体の
統一感を両立しました。
心地よい光を楽しむ、バーチカルブラインド
マンションならではの、南側に面した大きな窓。
窓まわりには、バトンひとつで簡単に操作できるバーチカルブラインドを採用。
日中はたっぷりと自然光を取り込み、夜は外からの視線を遮り、
プライバシーをしっかりと確保します。
ルーバーの角度を調整することで、光の量や視線をシーンに合わせて自由にコントロールできます。
カラーは、空間に自然と溶け込むグレーをセレクト。
モダンなインテリアとも調和し、LDK全体を落ち着きのある上質な雰囲気へと演出しています。
営業担当...花房大稀/デザイン担当...山口千紘/施工担当...荒川謙太